資産運用トップ企業によるサービス向上と費用削減の実現

この企業は、カスタマー向けアプリケーションを Salesforce に安全に移行しました…

概要

  • 本社: ボストン
  • 業種: 資産運用
  • 製品: 資産運用、投資信託
  • 運用資産: 7500 億ドル以上
  • クライアント: 50 か国の 2,100 の法人クライアント

課題

  • カスタマー向けアプリケーションを Salesforce プラットフォームに移行する
  • サード パーティ アプリケーションを新しく組み込む
  • 複数の国のプライバシ規制を満たす必要がある

ソリューション

  • CipherCloud for Salesforce および Force.com
  • 600 以上のユーザーのシームレスな移行
  • Microsoft Exchange との統合
  • 統合パートナー Accenture によるコラボレーションの実現

主な利点

  • インフラストラクチャ コストの削減
  • 複数の国のプライバシおよびコンプライアンス要件への適合

大手投資信託会社によるクラウドでの複数のカスタマー アプリケーションの安全な暗号化

大手投資会社による CipherCloud を利用した Salesforce の保護と、SSO および MS Exchange との統合

 

課題

米国で初めてバランス型投資信託を考案したこの投資サービス企業は、1928 年の創設以来、投資一筋にビジネスを行ってきました。その実績は、流動的なグローバル証券市場のほとんどすべてのセクターに及んでいます。 営業日は毎日、クライアントに新しいポートフォリオの機会とパフォーマンスの可能性を提供できる新しいアイデアについてのブレインストーミングで始まります。

他の多くの金融機関と同じように、この会社も、カスタマー向けアプリケーションをクラウドに移行することで、高価なインフラストラクチャや複雑なカスタム社内アプリケーションのサポートの削減など、多くのメリットが得られることを理解しました。メリットと同じくらいリスクも多いため、構想の推進を可能にするソリューションを探し始めました。

要件

そしてすぐに、カスタマー向け CRM システムの適切なクラウド プラットフォームとして Salesforce (SFDC) を決定しました。SFDC と併せて、カスタム開発および CipherCloud の Any App による シングル サインオン (SSO) や Microsoft Exchange などの複数のサード パーティ アプリケーションの統合に、Force.com を利用することも望みました。また、一部の統合サービスにはパートナーである Accenture との共同作業も計画しました。

これらの目標にはすべてのコンポーネントが含まれ、50 か国以上のパートナーとクライアントにとってメリットとなるものでした。しかし、クラウド構想の推進に着手する前に、あらゆる国際法に関して、クラウドのすべてのオプションのセキュリティ面を保証する下準備が必要でした。

ソリューションには次のことが求められました。

  • 世界各地の Salesforce に格納される機密情報を保護する
  • フィールド単位の細かさでデータの暗号化とトークン化を提供する
  • 堅牢で拡張性に優れた実績のあるクラウド セキュリティ ソリューションを導入する

ソリューション

この企業は、暗号化がセキュリティの重要な一部であることを認識し、CipherCloud にアプローチしました。CipherCloud for Salesforce は Salesforce プラットフォーム上でシームレスな AES 256 ビット暗号化を、クライアントが必要とするフィールド単位の詳細さで、必要な数のフィールドに提供します。

これらのクラウド アプリケーションすべてに追加されたセキュリティは、600 以上のユーザーに対して完全に透過的です。 検索の実行、レポートの作成、チャット セッションなどの通常の機能は、普通に使い続けることができます。 また、CipherCloud for Salesforce のセキュリティは必要に応じてフィールドのデータをトークン化します。 さらに、Accenture によって SSO、MS Exchange、およびそれらとのコラボレーション構想も問題なく導入されました。

利点

この企業は、Salesforce および Force.com プラットフォームの展開の成功を喜びました。クライアントとパートナーにコラボレーション クラウド環境を提供しながら、多くの国の財務とプライバシに関するさまざまな法律も満たすという目標を実現しました。